全編とおして喘ぎ声しか聞こえないとても静かな本作は胸揉みからはじまります。淡いピンクのランジェリーを後ろからモミモミ。きれいなおっぱいにそっと手を添えて舐めた指で乳首を愛撫してあげます。四つん這いになりぷっくら出てきたおマムコをピンクのパンティーのうえから電マで上下にこすってあげるといやらしい声をだします。お次は開脚。パンティーを絞り上げその下に潜んでいるであろうクリトリスを集中的に弄ると腰をヒクヒクさせるので、パンティーをずらして直接電マを当ててみました。ピンクのおまんこもうっすら光っています。そこへバイブ登場。出し入れしながらクリちゃんを刺激するとうっすら光っていたおまんこはぐちゅぐちゅな状態に。とても気持ち良さそうなので入れっぱなしにしたまま乳首を舐めてもらいました。

ブラックとゴールドの下着にいい感じで映える色白のボディーが魅力的なみなみさん。乳首舐めからクリ弄りでゆーっくりと攻めていき、くちゃくちゃ音をたてながらクリトリスをなめながら指マンするとすぐいってしまいました。それでも止めずにすぐ挿入へ！革張りのソファーがギシギシおとを鳴らす中みなみさんの静かな喘ぎ声だけが流れ、突く方もだんだんと激しくなっていきます。おもちゃでイク時もとても静かなみなみさんでした。

旦那を亡くしたみなみさん、喪服姿がやけにエロい。旦那の弟が「困ったことがあったら何でも言って」と話すと、遺影の前でいきなり義弟のズボンを下ろしてフェラ！霊前で悪びれることなくすごいテクニックで戸惑う義弟の体をむさぼります。飢えたナイスバディの義姉に迫られたら、義弟だって我慢できません！手や口で収まらずに、ついに禁断の挿入へ！！！こうなったらもう止まらない。兄の分まで悦ばせてあげるのが残された弟の役目ですよね。