ミニスカート姿でとあるビルの階段を上っていく若林るいちゃん。下から覗くとミニスカの奥のパンティが覗き見える。階段の踊り場に待ち受けている男に「何やってるの？」と笑顔を見せるるい。「暇？」と男の様子を探りながら声を掛けると「るいがフェラしてあげようか？」と股間を弄り出す。胸元にクッキリと谷間を見せるおっぱいに「おっぱいすごいよ。」と早くも興奮していく。「触っていいよ。」とるいが水を向けると男はるいの胸元をグイッと下ろし乳首を露出させる。あらわになった乳首をコリコリと弄り出すと「あ?」とすぐに感じて喘ぎ声を漏らしてしまうるい。「大きくなってきた･･･」と男の股間も同時に膨れあがっていく。るいは男の前にしゃがみ込むと「このまま触って欲しいか舐めて欲しいかどっち？」と男のズボンを下ろしながら聞く。「舐めて欲しい」と間髪入れずにリクエストする男。「じゃあ、舐めてくださいって言って。」と焦らし出するいに「え?っ」と躊躇う男。「言って！」るいの言葉に「舐めてください」とおねだりする男。パンツを下ろすとチンポはビンビンに勃起していた・・・。ナイスボディの美女が突然出会った男に痴女行為。巨乳でパイズリ、濃厚フェラ＆手コキで口内発射させる。欲望漲る男の元へ派遣される仕事でたっぷりとイヤらしいことをされてしまう物語。巨乳好き、痴女好きにお薦めする作品。

「ねえ？るいのオマンコ見たい？」と迫る若林るいちゃん。「るいね、男の人に見られると感じちゃうんだ。」と恥ずかししそうに話す。ソファーに座るるいの前には二人の男たちが。「あのね、見て欲しいものがあるの。」と笑顔のるい。男たちの息づかいが興奮していくと、るいは足をソファーに乗せてM字に開いていく。スカートをたくし上げると白いパンティが丸見えに。「おお?！」男たちが興奮してるいの股間を凝視する。るいは男たちの視線が股間に集中するのを確かめるとオマンコをゆっくりと弄り出す。パンティの上から割れ目をなぞるように滑らせ「中、見たい？」とさらに男たちを挑発するかのよう。「るいのオナニー見ててくれる？」るいがパンティをゆっくりと下ろすとオマンコが丸見えに。男たちはるいのオマンコを凝視し覗き込むように顔を近づいていく。るいの中指がクリトリスをグリグリと弄り始めるとすぐに顔を歪ませて感じてしまう。「るいね、クリトリスが一番感じるの。」と男たちに視線を向けさらにクリトリスを弄る。男たちの目がるいのクリトリスに集中していく。服をまくりブラジャーをずらすとポロリとたわわな巨乳があらわに。一気に興奮した男たちは堪らずるいの体を触ろうとする。「ダメ、ダメ。」と男たちの手を制止すると「もっと近くで見て。でも触っちゃダメ。」と男たちを焦らするい。男たちに至近距離からたっぷりと覗き込まれながら興奮していくるい。「オマンコが濡れてきたの見える？」るいのオマンコがグッチョリト濡れ始める。すると男がローターを手渡す。「これ、使うの？」るいはローターのスイッチを入れるとクリトリスに押し当てていく・・・。感度抜群の巨乳美女が男たちをたっぷりと焦らしながらオナニー。濃厚なオナニーを見せつけられ興奮した男たちにたっぷりと辱められる物語。手マンチョで潮吹き、おもちゃでズボズボ、下からも上からも肉棒で突き刺される。そんな淫乱巨乳好きにお薦めする作品。

夜の街で誰かを待っている爆乳美女の若林るいちゃん。そこへ待ち人が現れる。少しお茶をすることになり歩き出す二人。「かわいいね?」と早くもテンションが上がる男。二人はファストフード店へ。他愛もない話で緊張をほぐそうとする男。男のタイプを聞かれ「エッチがうまい人。」と笑うるい。すると「二人きりに慣れる場所に行こうよ。」と誘う男。「いいよ。」と二人は移動する。「魔法を使うから目を瞑って。」と男がるいを促すと男はるいにキスをし始める。「るいちゃんのおっぱいが見たい。」とおねだりすると「いいよ。」と服をまくってくれる。ボヨヨンと爆乳があらわになり一気に興奮する男。ブラジャーをずらして乳首を露出させるとコリコリと刺激。チュパチュパと吸い始めるとるいの口から喘ぎ声が漏れてしまう。感度のいい巨乳にますます興奮した男は「脱いじゃおう？」とショートパンツを脱がせる。「きれいだよ。」パンティ一枚になったるいの体を四つん這いにするとお尻を突き上げさせ股間を刺激。Tバックパンティが何ともエロい。男は「るいちゃんのオマンコが見たい。見せてよ?。いっぱい開いて見せて。」とパンティを脱がせると足を広げさせパックリとオマンコを広げさせる・・・。爆乳美女をお持ち帰りしてハメ撮りしてしまう物語。フェラテクが抜群で肉棒がビンビンに。潮吹き、口内発射、お掃除フェラと申し分ない巨乳娘を存分にご堪能ください。