極上スタイルのゆめちゃんが某公園の公衆トイレで自画撮りのオナニーをしてきてくれた。途中こどもたちが入ってきてちょっとビビッたりするが、夢中で指でクリを擦り続けどん欲に逝ってしまう。アングルにこだわってちょっててこずっているのが素人ならではのぎこちなさが現れている。

ただひたすら微弱ローターを当て続ける。逝っても逝っても止めない。そしておまんこからは白濁したネバネバの液が滴り落ちる。今回は移動中の車内でロリ体型のゆめちゃんのおまんこをいじくってみた。薄毛の下から見えるビラビラを押し広げると小さなクリトリスが顔を出す。そこに微弱ローターを当てる。周りの通行人の目を気にして最初は集中できず少し恥ずかしがっているゆめちゃん。しかし、ローターを当て続けていると気持ちよさが頭の中を支配し始め淫らに腰を浮かせ始める。まんこじたいは乾いた感じがあるが、ローターでマン穴をほじくってみるとネバネバした白濁液が垂れてくる。

某出会い系サイトで知り合ったゆめちゃん。公衆便所でさっさと済ませようということでやって来た。人が来ないことを理由に形のいいおっぱいを見せてくれた。触ってみるとぷにゅぷにゅと柔らかい。パンツを見せて貰うと透け透けでエロさを感じさせる。脱がせてみるとうっすらと生えた毛の奥に小さなビラビラが顔を出す。待ち合わせから「おしっこがしたい」と言っていたので便器にまたがっておしっこを見せて貰った。もう辛抱たまらなくなりゆめちゃんのかわいいお口で抜いて貰った。