陰毛がかなりの剛毛なゆきこちゃん。ソファにちょこんと座っていると仮面の男が現れる。そっとパンツを脱がせ、棒状のローターをあてがう。我慢しながらも声が漏れてしまうゆきこちゃん。剛毛に隠されたおまんこがどんどん湿っていく。毛が多いながらもおまんこも体に対しては大きめのようで、穴までよく見える。ぐいぐいと深めに押し当てられるのが好きな様で、強めにあてがうとおまんこの穴がくぱくぱと口を開いたり閉じたりとする。そのくぱくぱと同時に穴から泡がぽこっとでてくるのがなんともいやらしい。そのまま穴からマン汁がしたたり落ちていき・・・。

仮面の男に抱えられてしまっているゆきこちゃん。M字開脚にさせられおっぴろげで恥ずかしくてなんともいえない表情を見せる。まだ何もしていないのにパンツにはちゃっかりシミが。ではさっそく期待に応えてあげましょう。パンツを脱いでもらうとそこに出てきたのは爆発したかのような剛毛。体のサイズにそぐわない大きなおまんこ。具のほうはなかなか生々しい形と色。既に濡れているぐしょまん。そのまま先端おまけつき電マを当てられ、恥じらいが残るものの喘いでしまうゆきこちゃん。次第にそのさきっちょをズブッと挿入されていき・・・。

エッチなことに興味があって応募してきてくれたという、ゆきこちゃん。スタッフとのメールのやり取りで約束した通り、3日間お風呂に入らずに、出演してくれた。座っていると自分でも感じるくらい、アソコはむれむれ。さっそくパンティを脱いでもらい、M字開脚になりオマンコを広げてもらうと、ヌルヌルむれむれのおまんこが。少し毛深いほう？と聞くと、少し恥ずかしそうに、そうですね。と頷く。割れ目を指で擦った臭いの感想を聞くと、すっぱいような臭いと答えて…。