人気アプリゲームのコスプレがちょっと勝ち気でよく似合っているまきちゃん。クンニをされるのが大好きなようでこちらに向けておまんこをつきだしていく。どう舐めてほしいか、今はこんな強さで舐めてほしい等としっかり舐め方を教えてくれる。最初はそんな感じなのだが、何回も絶頂を迎え、歯止めがきかなくなったまきちゃんは自ら腰を振りまるでおもちゃのようにクンニをしてもらう。もっと、もっとと天井の無いかのような性欲のまきちゃんは・・・。

「取り敢えず電マでオナニーをしてください」との指示に従って電マオナニーをしていたまきちゃん。カメラが回っていないことに不思議を感じていたが、そこへ監督が入ってきて逝ってはイケないことを伝えられる。逝きそうになると「逝ってはダメ」。電マを止めると「電源を入れてください」と。地味に逝ってしまおうとするが、監督の方が一枚上手！コンセントを抜き強引に止めてしまう。だんだん気が○ったように気持ちいいのか何だかが分からなくなってくるまきっちゃん。

目の前に5種類のおもちゃが置いてある。それを使ってオナニーをしてもらう。ルールは1つ。制限時間内に逝かなくてはイケない。初めて見るおもちゃにちょっと戸惑うまきちゃん。まずは適当に手に取り感触を確かめる。使い方が分からないままゲームがスタートする。まずはピンポイントスティックバイブを手に取るまきちゃん。ブラをはずし乳首に当てて感触を確かめる。そうこうしているうちにも時間は刻々と過ぎていく。果たしてまきちゃんは5種類のおもちゃを使って何回逝くことが出来るのだろうか。

今回のリクエストは、以前まきちゃんが学生の時に家で起きた事実と重なるということでまきちゃんが再現してくれた。ある日実家でシャワーを浴びようと脱衣所で服を脱いでいると何か視線を感じた。バスルームに入る時のまきちゃんの視界には扉の隙間から弟の目が。その時まきちゃんはちょっとからかってあげようと、風呂場に入る前に脱衣所で大胆ポーズ。弟はバレてないと思って扱いている。バレバレなのにと思いつつまきちゃんはそこでオナニーを始めると…

全裸になり準備万端のまきちゃん。壁によっかかりＭ字開脚。指に涎をつけてクリに塗り込む。割れ目に沿ってまきちゃんの涎が滴り、ヌルヌルになったクリトリスの皮を剥き、敏感なクリトリスを指の腹で優しく撫で回す。割れ目に沿って垂れたヨダレと膣から溢れ出るマン汁が合わさって白濁した液体が滴り落ちる。何度も逝きながらもクリトリスを擦る指は止まらない。