笑顔がかわいいはるなちゃん。好きな食べ物は「マンゴー」と思わず淫語と間違ってしまいそうになる。お気に入りの下着を着けてきてとリクエストしたところ早速チラ見せしてくれることに。ミニスカートをチラッとまくるとシックな黒いパンティが。「後ろはどうなってるの？」と促すとスカートをたくし上げてくれる。すると綺麗なお尻が丸見えになるTバックパンティだった。「スカートだしパンティのラインが見えるのも気になるし･･･」と女子的には当たり前の選択だという。「では服は脱いでください。必要なのはパンティだけです。」と服を脱いでもらう。おっぱいが丸見えになりパンティ姿に。「ちょっとこれを読んでもらえますか？」と本を手渡される。はるなが読み始めた本は男女の情景を赤裸々に映し出す「官能小説」だった。続きを読み進めるはるなに男はバイブをオマンコに押し当てる。「ん、ん、ん?」と声が漏れてしまうはるなに「ちゃんと読まないとダメだよ」とバイブをグリグリと押し当てる。「んん?、あ?」と腰を震わせながら感じてしまうはるな。男はワレメに沿ってバイブをグリグリと押しつけていく。「あああ?、ああ?、うううう??」官能小説を読み進めることができなくなるはるなに「ちゃんと読まないとダメだよ」と読ませ続けようとするが男のバイブ攻めはさらに激しくなっていく。「あ、あ、あ、あ、あ??うう???あああ???」顔を歪ませながら感じてしまったはるなはもう小説を読むどころではなくなっていた・・・。お姉さん系の美女にパンティ姿で官能小説を読んでもらいながらバイブ攻め。我慢しながら官能小説を読み進めるがバイブ攻めに耐えかねて悶えながらイッてしまう・・・。いろいろなパンティを穿かせながらオナニー、バイブ攻め、そして肉棒攻めと悶えまくらせる。感度抜群のボディは攻め好きには堪らない逸材。たわわにあ揺れる巨乳もエロさ倍増。パンティ好き、攻め好き、巨乳好きにお薦めの作品。

「いいね?食べちゃいたい?」とミニスカの奥に覗くパンティに興奮しテンションが上がる男。「うふふ?。食べちゃいたい？」と笑うはるなちゃん。「エッチ、エッチ、エッチしよう?」と迫る男に「OKですみたいな?」とまんざらでもないはるな。「じゃあ、キスしちゃうよ」男ははるなの頭を抱えながら唇を重ねる。舌を搦ませ合い一気にエッチな気分になっていく。「は?、は?、は?」息が乱れ感じてしまうはるなのおっぱいをムギュムギュと鷲掴みにしていく男。「気持ちイイ?、あ?、あ?」顔を歪ませながら感じるはるな。「どんなおっぱいしてるのかな？」服をまくりブラジャーの上からおっぱいを揉みしだく。「見せてくれる？」男はブラジャーをずらすとおっぱいがあらわに。「すごい綺麗?」と生乳を揉み揉みしさらに乳首をコリコリ。「あ?、あ?、気持ちイイ?。」すっかり興奮してしまったはるなは「舐めて?」と乳首舐めをおねだり。チュパチュパと乳首を舐め服を脱がせて裸にする。レロレロと乳首を舐められ悶えるはるな。自ら脚を開いていく。ミニスカはまくれ白いパンティが丸見えになると「舐めて欲しい？」と男は股間に顔を埋めていく。「すごいイヤらしい匂いがする?」と淫猥な匂いが漂うオマンコをグリグリと刺激していく。「すごい?。割れ目の形がクッキリ」オマンコが濡れ割れ目にパンティが食い込んでしまう。「直接触ってもいい？」男はゆっくりとパンティの中に手を入れオマンコを触る。「あああ???」と激しく悶えるはるな。「すごいグチョグチョだ?」濡れ濡れのオマンコを拝もうと四つん這いにさせるとさらに焦らし攻め。オマンコに顔を埋めクンニする。「いくよ」男はゆっくりとパンティを脱がせ「すごい?丸見えになっちゃった?」グチョグチョのオマンコをパックリと開きクリトリスを刺激する・・・。美脚のミニスカお姉さんをじっくりと攻める物語。ゆっくりとした焦らし攻めはお姉さんの感度を最大にする。グジョグジョにオマンコにゆっくりと指を挿入し膣の奥でグリグリ。「気持ちイイ?気持ちイイ??」と悶えまくってしまう・・・。脱がせたらかなりの好きモノだったお姉さん。チンポにむしゃぶりつき最高のフェラチオをしてくれる。日焼けした水着の跡もエロさを倍増させる。スレンダー好き、淫乱好きにおすすめの作品。