意外と人口の多い足の裏フェチ。今回はなほこちゃんが足の裏でオナニー！足の裏なんてただくすぐったいだけかと思いきや、そこを越えると気持ち良いのだとか。まずは表面を手でさわさわ優しく撫でる。指の間も入念に。左右の足の裏も擦り合わせて気持ちを高めていく。スリスリと擦れる音にも興奮してしまう。とうとう下着を脱ぎおまんこを弄り出すなほこちゃん。それでも足の裏を刺激することも忘れない！

Ｍ字開脚で広がったおまんこ。なほこさんのクリトリスの皮を剥いて、そこに石けんと水を交互に塗り擦り上げる。すると当然クリトリスからは白い泡が立ち始める。クリをコリコリしていくと次第に気持ちよくなってしまうなほこさん。しかし、この企画はオナニーでは無くクリで泡立てるもの。気持ちよさを我慢しながらクリトリスをコリコリ擦り泡立てていく。

目隠しをされたまま連れて来られたなほこちゃん。訳も分からぬまま外に出され、目を開けると自分の体を使って窓を拭けと命令される。最初は舌で窓を舐めあげる。上から下へ、唇をヌチャっとつけていやらしく拭き上げる。すると今度はブラウスをめくりあげ脇、おっぱいを窓にぴたりと密着させる。この後スカートもたくし上げ、大事な部分を指で広げ拭いていく。拭くというよりはもう、擦りつけてオナニーをしているかのよう・・・

後ろに立つ仮面の男。なほこさんの股間には膣鏡（クスコ）が挿入されている。既に膣内は潤っている。さらに膣液を滴らせるためになほこさんのクリトリスに振動系のおもちゃを当続ける。すぐに気持ちよくなってくるなほこさん。膝をガクガクさせながら膣鏡からは白濁した液体が滴り始める。逝かさず寸止め。椅子に座らせＭ字開脚。再びクリトリスに振動を与える。膣鏡からはさらに溢れ出る白濁液。

下着姿のなほこさん。カメラ目線で挑発してくる。真剣な表情で挑発してくるが、手は股間へ。パンツを横にずらしてピンポイントでクリを擦り回す。片手でビラビラを広げて片手でクリを擦り上げる。ビラビラの奥は綺麗なピンク色。そこはじっとりと濡れている。膣口もパッカンと開いていてそこから汁が溢れている。それを指ですくってまた、クリに塗り擦る。その間にも「私で抜いて」「おちんぽミルクいっぱい出して」と挑発してくる。

むっちり系ながらもお顔はクールビューティななほこちゃん。椅子に座り、パンティ越しに自分のクリトリスを指でクリクリして楽しむ。ひたすらクリクリしていく。次第に我慢しきれずパンティの横から手を入れ、クチュクチュと部屋中に音が響き渡る。表情は変化していき、吐息も漏れ出す。愛液があふれ出しピンク色のパンティがもっと色濃くなっていく。一度そこで自分の指を嗅ぎ、「くさい・・・」とつぶやく。嫌そうな顔をするものの割と興奮気味でオナニーを続ける。パンティの染みはみるみる広がっていき・・・。

朝オナニーをして、ディルドを入れたまま仕事に行ってきたなほこさん。あそこはグチョグチョで歩く度に擦れてマン汁は泡立っている。そんな状態で続きのオナニーを披露してくれた。入れたまんまのディルドを抜くとマンかすとマン汁でかなり汚れている。出し入れしているとクチュクチュと音を立てながら潤ってるマンコはディルドを完全に飲み込んでいる。

美しい顔立ちのなほこちゃんが、歯ブラシ片手にＴシャツにパンティーという格好で登場。何をするのかと思えば、持ていた歯ブラシを股間にあてがいコスコスと擦り始めた。縦にシュッシュッ、たまには横にシュッシュッとリズミカルに刺激を与えていく。しかし我慢できなくなったなほこちゃんは、直接当てさせてくださいとおねだり。下着を脱ぐと、すぐにまた擦り始める。しかしその歯ブラシで肛門を弄るか、歯を磨くかを迫られ・・・