襦袢姿にかんざしで髪を上げ、しどけなく脚を開き、しなをつくる姿が色っぽいかすみさん。カラダ中を撫でまわし、割れた襦袢の裾からは淫猥な茂みとその奥の秘部が見え隠れする。襟を落とし、四十路の色気漂う白い肌と乳房をあらわにし、乳頭を転がしながら陰核を擦りあげる。バイブを取り出し音を立て舐めまわし、秘部に擦り付け、感じるかすみさんの喘ぎ声は止まらない。膣壁全部で感じるようにゆっくりとバイブを挿入し、腰を浮かせ動かしていって……

久々の無表情で淡々と【オナニー】するオンナに挑戦してくれたのは、にょしんではもう常連のかすみちゃん。いつも全力で気持ちよくなってくれるかすみちゃんがパンティを被り、がに股で、舌を出しっぱなし、涎を垂れ流しにしながら、性感帯だというクリトリスを激しく擦り、マン穴をかき混ぜ、何度もマジ逝きして、ベチョベチョのマン汁塗れの手を顔に擦り付け、涎と混ぜて塗り広げ、更にオナニーを指示されてしまう！今回もかすみちゃんは全力です！

世の男性の夢である「女性に憑依する」今回はかすみちゃんが演じてくれた。昼寝の最中どこからか電話がかかってきて目を覚ますかすみちゃん。相手が誰かわからず電話起切ってふと鏡を見ると自分とは別人の容姿の女性が写っているではないか。びっくりして体を見ているとやはり女性になっている。とにかくこの体を締め付けている腹をなんとかしたい。着ているものを脱ぎ直に体に触れてみると、なんとも言えない柔らかさ、そして触っているうちに次第に気持ちよくなっていくかすみちゃん…

「気持ちいい…」「見て…」「オマンコ気持ちいい…」「乳首感じる…」「ぬるぬるのオマンコ締まってる…」「オマンコ逝く…」……と隠語を呟き続けながら、激しくオナニーをするかすみちゃん。涎を滴らせ、白目を剥き、腰を浮かせ、「私の大きなクリトリス見て……」と激しくクリトリスを擦りあげ、「締まってる……」と指2本をオマンコに突っ込み、えぐるように掻き回す！本気で感じ、本気で痙攣し、乱れすぎるほどに乱れる濃厚オナニー。